2日目
双子池(雌池)の夜明け
幻想的な夜明けでした。
実は夜中に、満点の星空と水面に映る星を見る
予定だったのですが、
爆睡してしまいました(アルコールのせいですね)
双子池ヒュッテのご主人によると、
今年一番の星空だったとか…
千載一遇のチャンスを逃した気分です(泣)
それでも、こんな光景を見ることはできました。
夜明けとともに、ガスが立ち込めました。
水面が色づき始め…
稜線からお日様が覗きます。
いいですねぇ~
双子池テント場の参考情報
●トイレは数分の樹林帯にありますが、汚いです。
山小屋の有料トイレ(100円)をお勧めします。
●雌池の水は飲めません。
雄池は湧水なので、飲むことができます。
●テントは樹林帯の中にも張ることができます。
ただし、地面が斜めかも…
2017年8月29日
2017年8月28日
池めぐりと百名山蓼科山へ(1)
実施できるかどうか不安でしたが、蓋を開けてみたらお天気に恵まれた2日間。
地元の方に聞いたところ、昨日25日夜に大雨が降ったとのことでした。
結果は、変化に富んだ飽きない晴天コースの連続で大満足です。
1日目は、坪庭の岩石園に始まり、北横岳では岩登り。
下りの岩場を過ぎたころからは、八ヶ岳らしい幻想的な苔の道の連続。
個性的な池をいくつかめぐり、キャンプ場の神秘的な双子池へ。
2日目は、等身大以上の笹原の中を行き、360度絶景の草原の双子山へ。
蓼科山は延々と続く直登の岩登りと岩下り(これは体力を消耗しますね)
キャンプ装備担いでの山行なので、かなり疲れました。
28日(月)起床したら足は無事ですが、肩が痛いのはご愛嬌(笑)
◆8月26日(土)~27日(日)北八ヶ岳
◆行先: 北横岳~双子池~蓼科山
◆所要時間: 1日目4時間30分 2日目7時間45分
◆コース:
1日目
茅野駅(バス)=北八ヶ岳ロープウエイ乗場
=山頂駅~七つ池~北横岳~血の池~亀甲池~
双子池(小屋泊組とテント組に分かれて宿泊)
2日目
双子池(7時20分発)~双子山~大河原峠~赤谷分岐~
蓼科山荘~蓼科山~蓼科山登山口(バス)=茅野駅
◆参加者(敬称略):ビビ、ぷう、こまくさ、どら
参加者のコメントへ
集合写真へ 登録者のみ
地元の方に聞いたところ、昨日25日夜に大雨が降ったとのことでした。
結果は、変化に富んだ飽きない晴天コースの連続で大満足です。
1日目は、坪庭の岩石園に始まり、北横岳では岩登り。
下りの岩場を過ぎたころからは、八ヶ岳らしい幻想的な苔の道の連続。
個性的な池をいくつかめぐり、キャンプ場の神秘的な双子池へ。
2日目は、等身大以上の笹原の中を行き、360度絶景の草原の双子山へ。
蓼科山は延々と続く直登の岩登りと岩下り(これは体力を消耗しますね)
キャンプ装備担いでの山行なので、かなり疲れました。
28日(月)起床したら足は無事ですが、肩が痛いのはご愛嬌(笑)
◆8月26日(土)~27日(日)北八ヶ岳
◆行先: 北横岳~双子池~蓼科山
◆所要時間: 1日目4時間30分 2日目7時間45分
◆コース:
1日目
茅野駅(バス)=北八ヶ岳ロープウエイ乗場
=山頂駅~七つ池~北横岳~血の池~亀甲池~
双子池(小屋泊組とテント組に分かれて宿泊)
2日目
双子池(7時20分発)~双子山~大河原峠~赤谷分岐~
蓼科山荘~蓼科山~蓼科山登山口(バス)=茅野駅
◆参加者(敬称略):ビビ、ぷう、こまくさ、どら
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集合写真へ 登録者のみ
2017年8月24日
日和田山からテント泊の巾着田へ
2017年8月21日
山ごはん 保存と充実の裏ワザ
山での食事、おにぎり派が一番多いのでしょうねぇ
なんといっても、携帯に便利ですからね。
ちょっとしたおかずも用意すれば、
自然の中でのランチタイムを満喫できます。
どらはランチタイムの時間が長い(1時間くらい)場合は、
そんな山ランチにも凝るタイプです。
山ディナーにも活用できますよ。
山の楽しみ方は人それぞれ^^
ただ「登るだけ、歩くだけ、自然を満喫するだけ」ではなく、
ランチにも凝ってみてはいかがでしょうか?
ただ季節によっては食材の保存が気になりますね。
今回の科学の目は、保存の裏ワザについて語ってみたいと思います。
キーワードは、「おいしい・軽い・すぐできる」です。
なんといっても、携帯に便利ですからね。
ちょっとしたおかずも用意すれば、
自然の中でのランチタイムを満喫できます。
どらはランチタイムの時間が長い(1時間くらい)場合は、
そんな山ランチにも凝るタイプです。
山ディナーにも活用できますよ。
山の楽しみ方は人それぞれ^^
ただ「登るだけ、歩くだけ、自然を満喫するだけ」ではなく、
ランチにも凝ってみてはいかがでしょうか?
ただ季節によっては食材の保存が気になりますね。
今回の科学の目は、保存の裏ワザについて語ってみたいと思います。
キーワードは、「おいしい・軽い・すぐできる」です。
2017年8月5日
飲食優先でした 高尾山
山の天気は読めないですね~
雲取山に続いて、またまた雨の中の山行でした。
事前予報は、どちらも曇りだったのにネ!
さて低山・観光地の代表の高尾山ですが、
「山登りのついでに飲み食い派=ビビ・アビー」と
「飲み食いの前にチョイ汗派=ひまわり・どら」に分かれての山行でした。
8月02日(水) 高尾周辺
◆行先:
Aグループ:逆坂作業道~高尾山~ビアマウント
Bグループ:草戸山~琵琶滝~ビアマウント
◆コース(Aグループのみ紹介)
日影BS~日影沢林道~逆坂作業道~高尾山~4号路~ビアマウント(合流)~1号路~金比羅神社~裏参道~JR高尾駅
逆坂作業道は、昔の郵便道だったとか…
もみじ台の北側に出ます。
◆参加者: ビビ、ひまわり、アビー、どら
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集合写真へ 登録者のみ
雲取山に続いて、またまた雨の中の山行でした。
事前予報は、どちらも曇りだったのにネ!
さて低山・観光地の代表の高尾山ですが、
「山登りのついでに飲み食い派=ビビ・アビー」と
「飲み食いの前にチョイ汗派=ひまわり・どら」に分かれての山行でした。
8月02日(水) 高尾周辺
◆行先:
Aグループ:逆坂作業道~高尾山~ビアマウント
Bグループ:草戸山~琵琶滝~ビアマウント
◆コース(Aグループのみ紹介)
逆坂作業道は、昔の郵便道だったとか…
もみじ台の北側に出ます。
◆参加者: ビビ、ひまわり、アビー、どら
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