◆コース：
西吾野駅～大滝～不動ノ滝～白滝～関八州見晴台～
四寸道～花立松峠～黒山三滝～黒山バス亭
◆所要時間：6時間20分
◆参加者：（敬称略）
オッチィ、アビー、ぽんた、どら
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昭文社の地図の実線と破線で、強引に6つの滝を、奥武蔵の
人気のピーク、関八州見晴台を中心に繋いでみました。
関八州見晴台は、やっぱり混んでいましたが ＾＾；
ただ、不動三滝は、時折、登山者とすれ違いましたが、予想通り、
黒山三滝への下山コースは、誰とも会わない静かな山行が楽しめました。
最後に、サプライズがあったし・・・ﾈ
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| 写真の黒い部分のそばが不気味 |
不気味感ただよう近くに寄りたかったのですが、上部にスズメ蜂の巣があり、メンバー拒否によりパス（残念でした・・・）
時期的に巣には蜂はいないと思うのですが、まあ、安全の観点から、念には念を入れて、パスというのもありでしょう＾＾
ちなみに、攻撃性があるのは働き蜂ですが、彼らは樹液等も吸いますが、幼虫の分泌液を主食としています。この時期、幼虫はとっくに羽化しているので、要は餓死している可能性大です。
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| 白滝に登ってみました |
メンバーの一人が、中断の釜まで見に行きましたので、記念写真を＾＾
大滝、不動ノ滝、白滝の集合写真は、登録者のみの山行写真でご確認ください。
不動三滝をあとにして関八州見晴台に向かう途中、富士山発見。
恥ずかしがり屋なのか、少しだけ顔を覗かせていました＾＾
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| かすかに顔を覗かせた富士山＾＾ |
関八州見晴台への直登は、心地よいゆるやかな登りが続きます。紅葉の時期は終わっていましたが、それでも名残は感じられました。
つつじの時期は、花のアーケードを満喫できます。
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| 紅葉の名残が感じられる開放的な登山道 5月には、山ツツジのアーケードになります |
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| 2013年撮影 赤・ピンク・白・薄紫のツツジの中を歩きました |
関八州見晴台～黒山三滝間は、誰とも会わない静かな山行でした。この道は2年前に歩いたのですが、記憶と違うことがたくさん＾＾；
特に水場と舗装路の記憶は、まったくずれていました。
印象に残っていないことは、いかにいい加減な記憶なのだろうと・・・
みんなに言われてしまいました＾＾；
滝めぐりの最後は、黒山三滝です。
カメラに気づいた一人が、雄滝（右側）・雌滝（左側）を背景に、
夫婦橋の上でポーズをとった瞬間です。
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| ちなみにここは、カップルが多かった＾＾； |
天狗滝周辺は立ち入り禁止（たぶん落石の危険があるためかな？）なんですが、立ち入っていました＾＾
どこの誰とは言いませんが、「座って入れば・・・」なんて月並みなジョークを。
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| 近くで天狗滝を見上げる一人 |
天狗滝で鷹匠（たかじょう）の方にお会いしました。
初めて、目の前（30cmぐらい）で鷹を見ましたが、
お願いして、写真を撮らせていただきました（感謝）
動き回るので大変でしたが、なんとか数枚だけはGET＾＾ｂ
後で考えたら、動画で撮ればよかったと・・・
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| 暗かったので、フラッシュたきました |
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| フラッシュなしの写真 |
